5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野市議会 2020-03-10 03月10日-06号

弁護士法第25条及び弁護士職務基本規定第27条の利益相反に基づき、代理人にはなれないとされております。スクールロイヤー制度自体中立的な立場で関わることを前提としておりますので、その点でも代理人になることはできません。 3点目でございます。いじめ問題調査解決チーム並びにいじめ問題再調査委員会重大事態調査について、スクールロイヤーが調査について参加することはあるのか。

長野市議会 1993-06-01 06月18日-05号

それで弁護士法に基づきまして、こういう営業の行為を営む法人の社長をやられるということについては許可をとっておられるようでございますけれども、御承知のとおり御子息が、今私の理解するところでは、長野市の顧問弁護士でいらっしゃいますし、確か宮澤先生もこの間の駅前念書の問題については、市側弁護士をやっておられたようにも思っておりますが、法律的に良いか悪いかということは別としまして、ちょっとやはり何ですか、

長野市議会 1992-06-01 06月12日-05号

弁護士法の方から考えまして構わないんでしょうか。 ○議長高川秀雄君) 財政部長尾畑君 ◎財政部長尾畑敏隆君) 確かに宮沢増三郎様にあられましては弁護士の資格をお持ちでございます。しかしながら、また北信米油株式会社代表取締役でもあられるわけでございます。   (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長高川秀雄君) 進行いたします。 

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